Q.「介護福祉士資格」のメリットを教えて下さい。

Q.介護福祉士資格を取得する意味とは

現在介護施設で実務の仕事を担当しています。

仕事を始めて数年が経過したこともあり、最近上司や先輩から「介護福祉士の資格は取得しないの?」といったことを言われる機会が増えてきました。

調べてみたところ、介護福祉士には受験資格があり自分は最近その資格をクリアすることができたということがわかりました。

しかし介護福祉士という仕事はそれを取得したからといって特別な業務を担当することができるわけではないようですし、正直難しい試験勉強をしてまで取得をするメリットがあるのか疑問に思う部分があります。

もし今後介護福祉士の資格を取得した場合、どういったところに利点があるのかを教えてください。

A.国家資格であるため業界全般で使用をすることができます

介護福祉士は「三大福祉資格」と言われる介護関連では最も知名度が高い国家資格です。

ご存知のように資格試験を受けるためには特定の養成課程のある学校を卒業するか、それに相当する実務経験がなくてはいけないこととなっています。

ですので資格を得るまでにはかなりの時間と手間がかかることになります。

資格をとるメリットについてですが、まず国家資格ということで自分のスキルを証明するために高い信頼性を得ることができますから、仮に別の施設に転職ということになってもかなり高い待遇を期待することができます。

また同じ介護の実務を担当していても、キャリアを積むことで管理職やチームリーダーといった昇進も期待することができます。

介護の仕事を長く続けていくためには絶対に有利になるものなので、もし取得が可能ということならぜひ積極的に取得をめざすことをおすすめします。